「新たな出会い」を提供してくれる
冒険心くすぐるナビゲーションデバイス
商品情報
Beeline Moto(ビーラインモト)は「走る道は自分で決める」ライダーの方にうってつけのナビゲーションデバイス!
2021年にオートバイの老舗メーカー:Triumph Motorcycles(トライアンフ・モーターサイクル)がアクセサリーに採用するなど欧州を中心に人気を博しています。
従来のような「ナビに走らされている」と感じる複雑な指示や詳細なマップはBeeline Motoには一切なく、距離と方向だけのシンプルな掲示が特徴となっています。
どの道を使うか、どの方向に曲がるかはすべてあなた次第なので、今まで気づかなかった街の魅力に出会うことができますよ!
特徴
1. 視認性抜群のインターフェイス
2. 冒険心を追求した2つのルートモード
3.専用アプリでルート設定保存&仲間との共有可
4. バイカー思いのスペック(防水防塵、長時間使用etc)
1. 視認性抜群のインターフェイス
Beeline Motoの特徴は進行方向を指す大きな矢印!
地図を見ながらの「ながら運転」を防ぐために一瞬で方向を見極められるインターフェイスとなっています。
「情報が少ないことで道に迷ったり、遠回りをしてしまうのでは?」と心配されている方もご安心ください。
もし、目的地から離れてしまっても矢印の色が変化して教えてくれますよ。
2. 冒険心を追求した2つのモード
Beeline Motoには主に「コンパクトモード」と「ルートモード」のナビゲーションモードが搭載されており、どちらも「冒険しているような気分を味わえる」とバイカーの方々から好評となっています!
「馴染みの町で新スポットを発見した!」
「ツーリングで冒険気分を味わえる!」
「道に迷ったと思ったら、目的地に到着して楽しい!」
※ユーザーレビューから抜粋
ここでは2つのモードが具体的にどのようなルートを提案してくれるのか、どのような特徴があるかご紹介していきます!
|時間に縛られず運転を楽しめる「コンパスモード」
まずご紹介するのは「コンパスモード」!
その名の通り、コンパスのように進むべき方向と距離だけがヒントとして掲示されます。
マップ(後述)で目的地を設定した際に道を示す1本の線が建物の上などを通っていることもあるので、「どうやって行けばいいのだろうか」と常にわくわくしながら走行できますよ。
自由に走っている中で目的地までの距離が視認できるので、未開拓の土地はもちろん、慣れた土地で「いつもとは違うルートで周辺を走りたい」という時におすすめです。
一方、冒険心を休ませて、「まずは王道のルートを把握してから開拓したい」「時間をかけずに目的地に早く着きたい」時もありますよね。
そんな時は目的地までのルートを明確に方向を掲示してくれる「ルートモード」にモードチェンジをおすすめします!
|気分に合わせて運転を楽しむ「ルートモード」
目的地までの行き方をシンプルな1本線で示すコンパスモードと異なり、ルートモードは曲がり角などを含め明確に掲示してくれるモード!
マップで目的地を設定すると最低2つのルートが掲示され、どちらか希望のルートを選択することができます。
「コンパスモードよりわくわくが半減するかも」と思うかもしれませんが、矢印でしか方向を指し示さないのはルートモードも同じ!
冒険心をくすぐられたい方はマップを見ないでルート選択をすれば、「どの行き方を選んだんだろう」とわくわくしながら走行を楽しめますよ。
3. 専用アプリでルート設定&保存共有ができる!
※現地での規制のため、現在中国本土での利用を保証することはできません。
走行後は通った場所を航空写真で確認することができることに加え、GPS追跡機能を使用して保存された経路距離の走行時間や走行距離の統計がデバイス上にリアルタイム表示します。
このデータをBeeline Motoのアプリと連動しているGPSトラッカーアプリ「Strave」で書き出せば、GPXファイルをBeeline Motoに読み込んでバイク仲間とルートデータを共有することも可能です!
4. バイカー思いのスペック搭載
※モバイルキャリア(WiFiテザリングなどでは動作しない可能性があります) ナビ機能についてはGPS信号をきちんと受信できているか、モバイルデータ通信がきちんとできる環境であるかなど、ご利用されている環境にも左右されます。 スマホで正確なGPS情報が得られていない場合やモバイルデータ受信が不安定な場合に事象が発生することがあります。
|耐候性抜群(IP67)
<IP67の性能>
防塵:粉塵が内部に侵入しない
防水:一定の水圧で30分間水中に浸けても有害な影響がない
一度ルート設定を行えば、以降データ接続の必要もスマホを何度も見返す必要もありません!
バイクに直接装着しないので、走行中に生み出される振動や気候によってスマホの動作機能が損なわれる心配も軽減されます。
後はIP67の防塵・完全防水性(マウント装着時)、耐衝撃性が備わっているBeeline Motoが目的地まで導いてくれます。
|1時間の充電で最高30時間使用可能
1. バックライトONOF組み合わせ:20時間
2. バックライト不使用:30時間
3. バックライト常時使用:10時間
Beeline Motoは低消費電力ディスプレイを使用しているので、長時間バイクでの走行を楽しむ方に向けて節電機能も十充分となっています!
|直射日光下や夜間の走行も可能
ディスプレイには半透型MIP液晶が使用されており、直射日光が差し込む場所でも走行距離や時間、バッテリー残量などを確認することができます。
暗くなるとバックライトが自動的に点灯するので、夜間はもちろん、トンネルでの走行も安心です。
画面操作は本体の左右についているボタンをプッシュして行うのでグローブを付けたままで操作可能ですよ!
|バイクに合うよう計算されたデザイン
本体セット
<同梱物>
1.Beeline Moto本体
2.専用USB充電ケーブル
3.取扱説明書(英語)
4.ユニバーサルマウント
5.Go Proスタイルマウント
|本体スペック
▼バリエーション
商品名 | Beeline Moto(ビーライン・モト) |
サイズ | 直径51.3mm x 高さ20.8mm |
重量 | プラスチックブラック:約29g |
OS | iOS9.2/Android7.0 以上 |
Bluetooth | 4.0(BLE) |
電池容量 | 350mAh |
バッテリー | バックライトなし:30時間 |
端子 | Micro USB |
センサー | 加速度計/ジャイロスコープ(角度)/方位 |
防塵防水 | IP67(マウント装着時) |
同梱物 | Beeline Moto本体/マウント/ |
保証期間 | 1年 |
|専用USB充電ケーブル
USB-A端子に接続するPOGOピン(磁気接触コネクタ)を使った充電器。
回転ロック機構を使ってBeeline Motoを固定できることはもちろん、
スマートウォッチなどによく使われている充電コネクタで、防水性もばっちり!
|ユニバーサルマウント
ほとんどすべてのバイクのバーに対応しており、
20〜36mmの直径に適した弾性バンドで固定します。
※Beeline Velo 2への互換性はありません
|GoProスタイルマウント
インストルメントパネル、トリプルツリークランプ、ブレーキオイルリザーバー、燃料タンク、車のダッシュボードへの装着が可能です。
付属のマウントはどちらも回転式ロック機能が備わっているので、マウントを捻るだけで簡単に取り外しが可能です。
さらに、様々なニーズに合わせて追加マウントやキャリーケース等のオプションをご用意しております。
オプション購入
|スクーターミラークランプ
直径16~18mmのミラー支柱に対応してます。
ネジで締めて固定するので、好きな角度に設置できます。
|RAMボール
1インチ(25.4mm)のボール型アダプター。
RAMボールマウントに対応しており、しっかりとデバイスを固定してくれます。
|バークランプ
22mm、25mm、32mmのバーにフィットします。
ネジでしっかり固定するので走行中ずれる心配もありません。
|専用キャリーケース
ミニカラビナ付きのEVAケース。
ソフトパッドが搭載されているので、デバイスを安全に持ち運べます。
|ディスプレイ保護シート
・OverLay 9H Brilliant(オーバーレイ 9H ブリリアント)
光線透過率90%以上と透明感が高く、ディスプレイ本来の色味が楽しめる「高光沢タイプ」
・OverLay 9H Plus (オーバーレイ 9H プラス)
太陽光などの映り込みを軽減してくれるアンチグレア処理を施した「低反射タイプ」
取り扱っているシートは「OverLay 9H Plus」と「OverLay 9H Brilliant」の2タイプで、どちらもガラスフィルム型(自己吸着型)なので、上手く貼れなかった場合でも、貼り直し可能です。
※製造国:日本製
※1枚入り
Beelineチームについて
開発のきっかけはBeelineの創設者であるMark(マーク)とTom(トム)が、自転車で走行中、ロンドンで迷子になったことがきっかけです。
当初は美しいデザインのコンパスとしてスタート、徐々にテクノロジーを駆使したコネクテッドデバイスの開発に発展していきました。
その活躍はKibidangoはもちろん海外でも多くの支持を集め、今や人々の旅をより良く安全なものにすることに情熱を注ぐスタートアップ企業として活動を行っています。
Beeline Motoは最初の製品をベースにしているため、製造、品質管理、UXデザインからセンサーフュージョン用アルゴリズムやGPSカルマンフィルターまであらゆる面で品質の一貫性を保っています。
これらすべての面において、1年以上にわたり何千人ものサイクリストによって厳格にテストされ、「バイカーが使いやすい」と思う商品と改良を重ねてきました。
そして、製品開発で得た知識、経験、技術をすべて取り入れ、ようやくすべてのバイク乗りのための完璧なナビゲーションデバイスを誕生させることに成功したのです。
現在では自転車向けデバイス「Beeline Velo」も開発するなど、バイカーの方々に寄り添いながら、活動を続けています!!
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