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DWARF Ⅱ

¥2,700オフ


価格:
¥93,000 ¥95,700
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商品情報

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商品発送予定:2023年12月上旬〜12月中旬

 

国内外のクラファンで
合計3億円以上集めた
AI搭載スマート望遠鏡

DWARFⅡ(ドワーフツー)は、スマートウォッチやスマートグラス同様にスマホで操作する新しいタイプのスマート望遠鏡。

AIによる物体認識で一度捉えた対象を自動で追うオートラッキング機能は天体観測は勿論、バードウォッチング等にも役立ちます。



圧倒的な可搬性

望遠鏡といえば持ち運びしづらく保管にも場所を取るイメージがありますが、DWARFⅡはまるでピクニックのお弁当のような圧倒的コンパクトさを誇ります。

クルマの荷台ではなく自分のリュックやトートに収納してしまえるサイズ感・重量なので手軽な旅行のお供にもオススメです。


そのサイズからは想像出来ない
圧倒的な撮影体験を

長時間の露光や膨大なスタック枚数は、天体観測の壁の一つではありますが、DWARFⅡはそれらを簡単に設定出来ますので天候に恵まれれば比較的誰でも深宇宙の撮影が可能です。

以下に撮影事例やレビューをご紹介いたします。


オリオン大星雲(M42)

投稿者:Mike Prosser
設 定:-


北アメリカ星雲(NGC7000)

投稿者:Mike Prosser
設 定:露出15秒×999枚/Gain100/UHCフィルター


アンドロメダ銀河(M31)

投稿者:Tina Liu
設 定:露出10秒×70枚/Gain80/シャープネス50/IRカット


子持ち銀河(M51)

投稿者:Drian Morar
設 定:露出15秒×570枚/Gain30/IRカット


北アメリカ星雲とペリカン星雲(IC5070)

投稿者:Stephan Baum
設 定:露出15秒×750枚/Gain80/IRカット/UHCフィルター


レビュー動画

テクノロジーメディア、テクノエッジのライターわっき様によるDWARFⅡの使い方を分かりやすく紹介くださっているレビュー動画です。是非ご覧ください。


著名な星景写真家の湯淺光則様によるレビューです。
スマホ画面を表示した極めて分かりやすいレビュー動画に仕上がっていますので購入を検討される方は是非ご覧ください。



DWARFⅡの使い方

スマホやタブレットで簡単操作

DWARFⅡを操作するアプリ、DWARFLABをインストールしたスマートフォン/タブレットでDWARFⅡのWiFiに接続することでアプリを通じて簡単に遠隔操作、写真・動画撮影が出来ます。

Kibidangoスタッフが実際に試したところ、10mくらい離れても大丈夫でした。


蚊の多い夏場や指がかじかむ凍てつく冬場、家の中やテントの中、クルマの中から安心安全に操作が出来ます。


実際の流れ

撮影したい被写体に最適なアプリ設定を見つけることがとても重要です。


DWARFⅡ撮影の仕組み


オートトラッキング機能

DWARFⅡは、自動的に星を追尾することが出来ます。
星の動きに合わせて高度軸と方位軸を回転させ、その精度を高める視野回転補正アルゴリズムも搭載。その為、DWARFⅡを用いることで赤道儀無しで星雲や銀河を追尾・撮影が出来ます。


DWARFⅡ vs 赤道儀+カメラ

従来の天体望遠鏡で星雲や銀河を撮影するには、対応する赤道儀と対応するカメラを別途準備する必要があります。
DWARFⅡはそうしたアクセサリーを用意する必要が無い為、コストパフォーマンスに優れています。


被写体認識・追跡

DWARFⅡで追尾出来る最大角速度は30°/s、150mの距離での追尾出来る最大線速度は80m/sで、時速290kmになります。
空を飛ぶ鳥や飛行機も追尾出来ます。


アプリ上で被写体をフレーミングして選択することでオブジェクトトラッキング機能が働き、自動追尾します。
DWARF IIのオブジェクトトラッキングは、SiamMask、SiamRPN++、DaSiamRPN、SiamRPN、SiamFCなど複数の深層学習ネットワークにより実現されています。
ネットワークはDWARF IIのNPU(Neural-Network Processing Unit)により高速化されています。


コンパクトさの秘密

DWARFⅡは、プリズムを使って光路を折り曲げるペリスコピックレンズを用いた望遠鏡になります。
最先端科学やハイクオリティなドキュメンタリーの撮影現場、潜水艦や戦車、最近ではハイエンドスマートフォンにも用いられ始めているペリスコピックレンズは、従来とは違う設計を求められます。DWARFⅡの独特なデザインはそれらが反映した結果と言えるでしょう。
また、プリズムやレンズ、センサーを内蔵している鏡筒そのものが高度軸として回転する構造から低重心にも寄与し、長大な天体望遠鏡にありがちな転倒や鏡筒の浮き上がり事故を防ぐことにも繋がっています。
こうしたハイエンドを目指しながらもユーザー目線の設計思想を持つDWARFⅡは小型化・低重心化に成功、どこへでも持ち運べて屋外でもブレの無い撮影が出来る望遠鏡に仕上がりました。


デュアルカメラで
手軽に被写体調整

広角と望遠の2つのカメラを搭載しています。
広角カメラのビュー画面で撮影したい被写体を大まかに狙ってから望遠カメラに切り替えてより細かく被写体を調整することが出来ます。
画面左上のミニビューをタップすることでいつでも広角と望遠を入れ替えてそのまま撮影することも出来ます。

細かな被写体調整は画面左下のジョイスティック操作が基本となりますが、広角のミニビュー画面で被写体をダブルタップすることで望遠のビューカメラもそこへ移動します。


各種フィルター、バッテリー

名 称:UHCフィルター
直 径:1.25インチ(31.7mm)
ねじ山:28.5×0.6mm
重 量:5.2g

名 称:NDソーラーフィルター
透過率:1/1000000
直 径:1.25インチ(31.7mm)
ねじ山:28.5×0.6mm
重 量:6g

ねじ山:28.5×0.6mm
素 材:本体プラスチック、ねじ山アルミ合金、磁石

容  量:5600mAh
公称電圧:3.7V
対応温度:5~45℃
保存温度:-10~35℃
重  量:約150g

DWARFⅡの最大充電電力は18Wです。
実際の充電能力はアダプターの出力能力とケーブルに依存しますのでお使いの製品のスペックの確認をお願いします。
尚、DWARFⅡの平均的な動作消費電力は約10Wです。キャンプや撮影会など夜通しの使用シーンで電池切れにならないよう10W以上の充電能力を持つアダプターやモバイルバッテリーを別途準備しておくことをオススメします。

逆にスマートフォンやタブレットの電池が無くなってしまった場合、Type-C to TypeCのケーブルがあればDWARFⅡをモバイルバッテリーとして活用することも出来ます。


その他特徴・図解


スペック詳細・図解



セット内容

Classic Edition

・DWARFⅡ本体×1
・キャリーバッグ×1
・バッテリー×1 (本体内蔵済み)
・64GB microSDカード×1
・ミニ三脚


Deluxe Edition

Classic Editionに加え、以下のものが同梱されます。

・UHCフィルター×1
・NDソーラーフィルター×2
・フィルターアダプター×1
・バッテリー×1 (キャリーバッグ内)


FAQ

DWARFⅡよくある質問集です。
下記バナーからご確認お願いします。


その他特記事項

保証期間:1年
同梱のセット内容の確認をお願いします。

商品お届けから7日以内にセット内容に不足品など無いか必ずご確認ください。
お届けから7日目以降、不足品のお問い合わせを頂いても無償提供が出来ない場合がございます。

初期不良品の交換・修理・梱包不備の対応期間は、お届け後7日以内となり、送料弊社負担にて対応いたしますので期間中に必ず商品をお確かめください。
※製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
 
・開発国:中国
・生産国:中国

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