M1911-h


カラー: ブラック

価格:
¥18,150
在庫:
購入可能

伝説のハンドガンのグリップを再現し
いつでも持ち歩けるカードケース



日本では「ガバメント」の愛称で知られ、今もなお多くのファンを持つ「M1911」に敬意をこめて。

オリジナルのデザインを使いやすく再現し、いつでも身につけられるカードケース「M1911-h」として蘇らせました。

本物の質感と使用感を手作業で再現し、使うほどに馴染むクルミ材や、アルミとマグネシウム合金素材を使用。

マガジンをリロードするように、ビジネスマンの実弾である名刺やタバコを装填。

懐に相棒として忍ばせてください。









商品の特徴


1. 本物の質感と使いやすさ
2. 重さへのこだわり
3. 材質へのこだわり
4. 左利き/右利きどちらでも使用可


1. 本物の質感と使いやすさ


拳銃に弾丸を装填するように、カードや名刺を装填できます。

側面のボタンを押すとマガジンがケースの外に飛び出して、片手で中身を取り出すことが出来ます。

カードを取り出し終えたら、小気味良いカチャッという音が聞こえるまでマガジンを押し戻してください。



また、カード以外にタバコなども収納することもでき、右利きでも左利きでもストレスなく使用できる工夫がなされています。

過不足ない重さでしっくりと手に馴染みます。







2. 重さへのこだわり


M1911-hはアルミニウム・マグネシウム合金製です。
そのため、重すぎないものの、確かにM1911を思わせる重さのある製品です。






3. 材質へのこだわり


1938年以前のM1911には、ウォルナット(クルミ材)からなる有名なダブルダイヤモンド柄のグリップが使用されていました。

その後、コスト削減のため、グリップはプラスチック製へと作り替えられました。

しかしM1911-hの制作にあたって、オリジナルのデザインを複製するために、天然のクルミの樹を使用してほぼ全ての工程を手作業で行いました。


使い込むほどに味が出るクルミ素材





4. 左利き/右利きどちらでも使用可


右利き左利きどちらの方にも簡単にお使いいただけるよう、サイドに解除ボタンを付けています。









M1911とは?


「ガバメント」の愛称で知られる人気のハンドガン「M1911」は、John Moses Browning氏によって設計され、1911年から1986年にかけて米国軍の標準仕様の武器とされていました。

これは単なるハンドガンという意味合いをこえて、アメリカ軍の兵士としての誇りの象徴でもあったのです。









商品スペック


カラー:ブラック/シルバー




<材質>
●アルミ・マグネシウム合金
●ウォルナット(クルミ材)
●保証期間:初期不良の交換期間は、お届け後7日以内となっておりますので、期間中に必ず商品をお確かめください。詳しくはこちら

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