\細缶や輸入缶が開けやすい/
商品情報
※開けられる日本缶のサイズが限られています。
日本規格缶に合わせた商品を開発!
缶に装着してひねるだけのオープナー
缶の上にDraft Top 2.0を取り付けて握り、ツイストさせてフタをとるだけ!
缶がフルオープンの状態になり、それだけで最高の「喉ごし」「飲みやすさ」「香り」の缶ビールを楽しむことができます。
日本版の対応缶
スタッフが実際に、開発中の日本版プロトタイプとUS版を使用し、どの缶を開けることができるのか試してみました。
レビュー記事
スタッフで色々試してみました。
動画コンテンツや記事をご紹介します。
興味がある方はぜひご覧ください!
商品の特徴
1. フルオープンだから、ぐびぐび飲める
2. ビールの香りを最大限楽しめる
3.〈新提案〉泡レスで飲むビールのススメ
4. 缶ビール以外にも!おすすめ活用法
4-1. カクテルに早変わり!味変も楽しめる!
4-2. 酎ハイや缶ジュースにも
4-3. 空き缶が花瓶や鉛筆立てに
5. アウトドアに最適!持ち運びに便利な小型サイズ
1. フルオープンだから、ぐびぐび飲める
通常の缶の飲み口から飲むときに比べ、圧倒的に飲みやすいフルオープンの状態。
グラスに注がずとも「痛くない」「ぐびぐび飲める」開け口です!
Draft Top 2.0の刃は実際には上蓋を切るのではなく、缶の内側から分離させています。そのためつるつるとした切り口となり、口や指を怪我しないよう安全に作られています。
2. ビールの香りを最大限楽しめる
ビール醍醐味といえば、ホップやモルトの香りですよね!
Draft Top 2.0を使うと、ビールの蓋がフルオープンとなるため、口元へ缶ビールを持ってくると、ホップやモルトの芳醇な香りが広がります。
特に、最近のクラフトビールはホップを最大限に活かしたビールも多いです。
3. 新提案!泡レスで飲むビールのススメ
さらに最高の状態で飲みたい!という方へのオススメは、Draft Top 2.0で開けた「泡のない状態そのままで飲む」こと。
炭酸が一切抜けてない、のど越し最高の状態でビールを勢いよく飲むことができます。
ビールの泡持ちは二酸化炭素、タンパク質、ホップの油分由来のため、泡が立つ際にホップの苦味成分も吸着してしまう性質があります。
苦みの強いビール(例えば、「インドの青鬼」)の場合、泡が立つと液面の上部の方に苦味成分が集まり、味わいのバランスが崩れてしまうことがあります。
そのため泡レスで飲むことによって苦味成分が抑えられ、ビール本来の味を均一にお楽しみいただけます。
▼ビアアーティスト茶坊主さんがおすすめ!
ビアアーティストである茶坊主さんに、Draft topを使って【泡レスで飲むビール】について語っていただきました。
4. 缶ビール以外にも!おすすめ活用法
4-1. カクテルに早変わり!味変も楽しめる!
ビールを半分くらい飲んだところでジンジャーエールを注いでシャンディガフにしたり、他のお酒を混ぜたりとグラスなしで簡単にカクテルを作ることもできます。
4-2. 酎ハイや缶ジュースにも
Draft Top 2.0は缶ビールだけでなく、酎ハイや缶ジュースにも使用いただけます。
飲み口が大きく開いているため、酎ハイに直接氷を入れてお楽しみいただくことができます。
4-3. 空き缶が花瓶や鉛筆立てに
かわいらしい花瓶に大変身
鉛筆立てや道具立てにも
みなさんもネットやお店で「この缶可愛いな」と思われたことはありませんか?
Draft Topがあれば綺麗に開けることができるので、気に入った缶を飾るだけでなく、花瓶や鉛筆立てなどのお部屋を彩るインテリアとしても活用することができます。
5. アウトドアに最適!持ち運びに便利な小型サイズ
Draft Top 2.0はスマートフォンが入るくらいの大きさで、外出先でも持ち運びしやすいサイズです。
安全に保管、持ち運ぶためには、ハンドルをクリックして閉じるだけ。
家で飲むときだけでなく、キャンプやバーベキューなどレジャーでのご使用もオススメです。
【個数限定】
「ビールに追いホップ!」
商品購入で"乾燥ホップ無料特典キャンペーン"実施中
Kibidango Storeスタッフの田中です。
クラフトビールが好きで、よくビアバーへ飲みに行きます。
今回僕自身とっても嬉しい企画が実現しました!
その企画は、Draft Top 2.0 日本版を購入すると、今夏収穫したばかりフレッシュホップの乾燥ホップ特典のキャンペーン。
乾燥ホップを提供してくださったのは、昨年Kibidangoでクラウドファンディングプロジェクト『新潟県十日町市をホップで盛り上げる!「世界初!ホップを体感するサイダー」』を開催したプロジェクトオーナーの山家雄平(やまが ゆうへい)さん。
Kibidangoプロジェクトオーナーとのコラボ企画です。
山家さんはクラフトビールの聖地・アメリカのポートランドへブルワリー&ホップ栽培研修で約1年間留学しています。
留学経験を活かし、「良質なホップを日本で栽培したい」という想いで新潟県十日町市でホップ農家を営まれています。
今回提案するのは、山家さんの想いの一つでもある「ホップの新しい使い方と楽しみ方を提供したい」にぴったりな「Draft Topでビールに追いホップ!」です。
乾燥ホップは当日収穫した国内外で大人気のカスケードという品種のホップを乾燥させています。
ビールに乾燥ホップを入れるとホップ由来の青っぽさ、カスケードホップ由来の柑橘系の香りを楽しむことができ、新しいビール体験ができます。
特典の乾燥ホップで追いホップを3-5回楽しめます!
山家さんに乾燥ホップの楽しみ方の実演して頂いたのでぜひご覧ください。
ちなみに、ビールは人気ビール銘柄のヤッホーブルーイング「よなよなエール」です。
「ビールに追いホップ!」
これからビール好きの毎年の風物詩になること間違いなし。
生ビールだけでなく、など発泡酒や第三のビールに入れても香り豊かになるのでおすすめです。
最後に、今夏僕も十日町の山家さんのホップ畑へホップ収穫へ訪れました。そのときに撮影したホップの写真で締めたいと思います。
乾燥ホップキャンペーンはなくなり次第終了なのでぜひお早めにご検討くださいね。
※Amazon購入の場合、乾燥ホップ無料特典は付いてきませんのでご注意ください
お読み頂きありがとうございました!
FAQ
商品詳細
素材:ABS樹脂、アセタール樹脂、ステンレス製カッター、亜鉛板鋼製ネジ
サイズ:約120×76×19mm
重さ:約91g
開発国:アメリカ
生産国:アメリカ
※保証期間:初期不良のみの対応となり、お届けから一週間となります。詳しくはこちら